飲食大手、協力金支給を評価=営業継続店は都の対応見極め―新型コロナ
コメント
選択しているユーザー
そもそも1日6万円というのは大箱を想定した金額。中小零細を救うのなら1日1万円が妥当でしょう。それで契約している家賃は全額とはいえませんが、補償の額としては十分であり、従業員の給料については雇用調整助成金で賄えます。
中小零細は1日6万円をもらった上で、雇用調整助成金ももらっているので、逆に儲かってしまっています。
これは非常に良くなく、サステナブルではありません。
注目のコメント
大手への支給本当に良かったです。とはいえ、一律な分公平性はないため、中箱以上(大体50坪以上)で18時半以降来店比率の高い居酒屋業態は引き続き営業しなければ事業存続が厳しいところも。協力金バブル企業と厳しい企業の差が激しいです。
この分野は本当に試行錯誤。
感染制御のために人の動きを
コントロールする観点から、
何が適切で効果的ななのか?
そして事後に効果検証が可能か?
という軸をぶらさずに、政策を
調整していけば、大きく空振り
することはないはずです。そもそも大手は何で支給対象外だったんでしょう?
1日6万円の支給は100席以上の店舗でも本当に助かります。
現在休業中で2,3月で多数の学生アルバイトが就職でいなくなるので営業再開しても人手が足りるか不安です。