中学生のネット依存は4.6%、依存傾向が強いほど日中の意欲が低下 富山県内の調査
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中学生432人のデータながら、ネット依存(記事からは明確ではないが、おそらくはスマホ、タブレット依存)の生徒(は就寝時間も遅くなり、日中、集中することが困難。なんと、依存傾向の生徒(全体の4.6%、男子5.4%、女子3.6%)は、休日は5時間近くも繋いでいる……。
『スマホ脳』(アンデシュ・ハンセン著、新潮新書)では、集中力が削がれる仕組みについて、精神科医の立場から説明されている。この手の話はいつも大人対子どもの構図になりがちですが、多くのインターネットにまつわる問題は大人・子ども関係なく起こっています。私がトレンドマイクロさんと一緒に開発しているワークショップでは、「ソウゾウリョクと思いやり」というスキームを使って話をしています。デジタル世界を冒険するときには ソウゾウリョク(想像力Imagination + 創造力Creativity) + 思いやりを持ってほしいと思います。このあたりの話はどこかで一度ちゃんとまとめます。
意外に短いと思ってしまった笑
ネット依存は大人も子供も一緒ですね!
一概に、長い間ネットに触れてるのが「ネット依存症」となるとややこしい。
例えば、テレビを2時間みてもさほど気にならないが、タブレットでYouTubeを見てると気になる。
じゃ、テレビでミラーリングしてYouTubeや Netflixを見るのは気になる?気にならない??
携帯やタブレットなどは
ネガティヴイメージが付いているのでより気になるのかもしれない。
それによって寝る時間や
睡眠時間がおかしくなるのは問題だけど、
読書家で夜な夜な本を読んで
寝不足なのはなんだか許されそう。
やっぱり、
一概には言えないような気がします^_^