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文章を担当しました。書籍『生命科学的思考』でも編集協力したので、書籍の内容も含めつつ、COVID-19によるカオスな世界にどう向き合い、どう立ち向かっていくかのヒントになればと思います。
注目のコメント
人は生命なので、その行動も、個人の集合体である組織も、さらに大きな社会も、起こる問題の直接的な原因だけでなく生物的な要因・生命原則に立ち返えれば、おのずと解決策が見えてくる。視野をミクロにもマクロにも自在に行き来しながら課題と向き合うことで、私たちはより生きやすくなるという考え方を紹介いただきました。
生命科学の研究者であり起業家でもある高橋祥子さんの新著『生命科学的思考』より、DNAや本能といった生命原則を知ることで解決できる課題を「個人」「企業組織」「社会」にそれぞれフォーカスを当ててお話を伺いました。
生命=個人も、その個人の集合体である組織も、さらに大きな社会も、「なぜこんな問題が起こるのだろう?」と感じた時には生命原則に立ち返って考えれば、おのずと解決策が見えてくる。
視野をミクロにもマクロにも自在に行き来しながら課題と向き合うことで、私たちはより生きやすくなるのではないでしょうか。
混迷の時代に希望を見出す、全3回のインタビューです!「なぜ今の状況がつらいと思うのか、正確に認識することが大事だと思います。」はまさにその通りと思います。現実をしっかり見ないでおいて、ニュースに踊らされたり、あるべき論だけを振りかざすということが非常に多いと思うからです。
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