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都内感染1日500人で対策緩めれば、45日間で再び1000人に…西浦京大教授が試算

読売新聞
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  • 統計学的に見れば全くのデタラメ都市化思えないのだが?


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  • 国内航空会社 気象予報士

    西浦先生は、嘘っぱちを言っているとは思いません。感染症の拡大についての研究の第一人者ですから、本当にそういうことが起こりうるという警告だと真摯に受け止める必要があると思います。

    気象でいうと、大雨が降って洪水になり、東京の下町が全部水に浸かってしまうので早く避難してください、もう時間はわずかしかないが逃げて下さい、という状況に例えられるように思います。
    そして、対象となった人々から、下町から今すぐ逃げろといっても、どこへ行けばいいんだ!それも電車もバスも車も逃げる人で満員で、どうしろというんだ!今までの住居や職場はどうなるんだ!という意見が噴出しているように見受けられます。

    ちなみに江戸川区などの自治体はこういう事態が十分ありうるとして広域避難の計画をすでに立てています(ここにいてはダメです、のポスターで知られています)。これは、直前ではなく数日のリードタイムがあれば対応可能なものです。避難後の生活の再建については、仮設住宅であったり法人への補助金という形での支援ができることは、すでに数々の震災で経験しています。

    今回のコロナで必要なのは、まさにこういうことではないでしょうか。これは、誰がやるべきでしょうか。西浦教授の専門からは外れるように思います。日本の医療体制の実力はどの程度か、コロナに対峙するには何が足りないのかをきちんと把握し、都市封鎖以外の拡大防止の手段がないのか、休業補償はどうあるべきなのか、いろいろな人の知恵を入れて考えるしかないように思います。たぶんスーパーマンは現れないと思います。


  • 緊急事態宣言の効果をリアルタイムで検証できるGoogleの予測では、二月上旬まで日別陽性者数が増え続ける(実行再生産数は1を下回らない)ので、昼飲み、ランチ自粛呼びかけ等の効果を見る必要もあるが、二月下旬に緊急事態宣言が解除されることはないんじゃないかな(緊急事態宣言の効果が最低限の期待ほどでなく西浦博教授の想定より状況が悪化しているということです)

    三月に解除されるとすると、気温の上昇と二月下旬の摂取開始のワクチンが医療・介護従事者や高齢者を護ることが期待できる(国民の大半接種は数ヶ月必要)

    追記
    政府から西浦博教授が追い出されたというコメントがありますが、誤りです。表舞台に立たなくなっただけでずっとワクチン接種の順番決定等の政府の仕事をしています。首相や大臣の代わりはいますが、感染拡大の定量モデルの専門家は日本では西浦博教授とその研究室の人間しかいません。


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    C+E建築設計事務所 代表

    政府には、西浦先生を呼び戻してほしいと思っています。
    状況が変わったり新たなエビデンスが出てくれば、前提条件も変わり試算も変わるのは当然のこと。
    予言ではなく、そうならないためにどうしましょうかと対策するための試算だと考えています。


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