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都内感染1日500人で対策緩めれば、45日間で再び1000人に…西浦京大教授が試算

読売新聞
新型コロナウイルスの感染拡大で緊急事態宣言が発令されている東京都の今後の感染者数について、1日あたりの新規感染者が500人を切った段階で対策を緩めると、45日程度で再び1日1000人の水準に戻るとの試算が、13日の厚生
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西浦先生は、嘘っぱちを言っているとは思いません。感染症の拡大についての研究の第一人者ですから、本当にそういうことが起こりうるという警告だと真摯に受け止める必要があると思います。

気象でいうと、大雨が降って洪水になり、東京の下町が全部水に浸かってしまうので早く避難してください、もう時間はわずかしかないが逃げて下さい、という状況に例えられるように思います。
そして、対象となった人々から、下町から今すぐ逃げろといっても、どこへ行けばいいんだ!それも電車もバスも車も逃げる人で満員で、どうしろというんだ!今までの住居や職場はどうなるんだ!という意見が噴出しているように見受けられます。

ちなみに江戸川区などの自治体はこういう事態が十分ありうるとして広域避難の計画をすでに立てています(ここにいてはダメです、のポスターで知られています)。これは、直前ではなく数日のリードタイムがあれば対応可能なものです。避難後の生活の再建については、仮設住宅であったり法人への補助金という形での支援ができることは、すでに数々の震災で経験しています。

今回のコロナで必要なのは、まさにこういうことではないでしょうか。これは、誰がやるべきでしょうか。西浦教授の専門からは外れるように思います。日本の医療体制の実力はどの程度か、コロナに対峙するには何が足りないのかをきちんと把握し、都市封鎖以外の拡大防止の手段がないのか、休業補償はどうあるべきなのか、いろいろな人の知恵を入れて考えるしかないように思います。たぶんスーパーマンは現れないと思います。
政府には、西浦先生を呼び戻してほしいと思っています。
状況が変わったり新たなエビデンスが出てくれば、前提条件も変わり試算も変わるのは当然のこと。
予言ではなく、そうならないためにどうしましょうかと対策するための試算だと考えています。
このシミュレーションに一言物申すとしたら、実効再生産数を1.1に固定するのではなく、気温依存の変数にしてみたらどうなるのかは知りたいところです。そうなると天気予報も絡んで来るので信頼度が下がり、外れるとまたワーワー言われるので公表はできないでしょうけど。
42万人が死ぬの総括が先では。