• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

「緩い対策だと4月半ばに3回めの緊急事態宣言」 8割おじさん、新シミュレーションでデータに基づいた政策決定を呼びかけ

BuzzFeed
38
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • 温厚で思考好きな人

    データに基づいていようが予測が当たるかは個人の能力(あるいはプラス運)でしかなく、いくら西浦さんがその専門であろうがそれほどあてに出来ない。

    いまの対策でいつ頃に解除レベル(500人/日)になるかの予測だけなら理解できるししてもらいたいが、4月半ばと7月半ばにまたそうなるって予測はブレが大き過ぎて『机上の空論』でしかないと思う。もっとザックリ3ヶ月後くらいに再燃って予測でいいと思うが・・。

    そして予想する上では現状の対策レベルが続いた場合を想定すべきで『十分な対策がなされた場合には減る』といった予想は『減らなくても、十分が対策がなされなかった』という言い訳が出来るのであまりしないほうがいいと思う。

    あと予測分析のプロなら、他国の2ヶ月後予測とかももっと発表し、自分の予測が当たるってことを示した方がいいと思う。いまの状態は『僕の計算ではこうなった』って状態で信頼度は高くない。いままで名だたる大学が予測を発表し撃沈している。それが現実・・・。


  • Tably株式会社 代表取締役

    重要なのはデータに基づく判断。

    今政府はワクチンに期待していると思う。上手くいけばオリンピックまでに収束に向かわせることが出来ると考えているのではないか。私も期待したいし、そのような劇的な成果を生むことを願いたい。しかし、そのためのシミュレーションはしているのだろうか?

    感染拡大の観点から人流を考えた場合、どの世代から接種すべきなのか? 今の計画とは異なり、20代や30代から接種した方が良いのではないかとか。

    感染した場合の重症化リスクを考えると、やはり高齢者ではないかとか。

    ワクチンに対する不安を広めないためにはどの層から広めるべきか… などなどさまざまなパラメーターからシミュレーションを行い、そのための準備を進めるべきなのだか、しているのだろうか。

    日本が誇るスーパーコンピューター富岳に不織布マスクが一番効果高いなどのようなある程度もうわかっていることのシミュレーションをやらせるのはもったいない。是非ともこのような不確かさが多いシミュレーションをやらせて欲しい。

    そもそもここまで複雑なシミュレーション以前に、自治体できちんとワクチンを住民に迅速に接種させるためのオペレーションの準備さえさせているか不安である。


  • 公立高校教師

    前回の「勝負の三週間」の前も、このままではオーバーシュートすると西浦先生は警告されてましたが、マスコミも国民もスルーして、現在の状況になりました。

    素人考えでも目標の500人は明らかに多い気がします。前回は5月に毎日二桁くらいまで落としたので、比較的安全な夏と秋を過ごせたのだろうなと。

    2月に感染者が500人になったら宣言解除しろと騒ぐ人が増えるのでしょうね。でも春先はまだ寒いので、4月に感染爆発して、GW頃に3回目の緊急事態宣言が出るんだろうなと思います。そうなって欲しくはないのですか。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか