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「医療崩壊から“医療壊滅”になる恐れ」日本医師会が警鐘 - ABEMA TIMES

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注目のコメント

  • スタートアップ兼エンジニア

    この人はほんと言葉の安売りになるから記者会見とかやめた方がいい。メッセージは一本化しよう。そもそもなんの権限があって、国民に「政策」とも誤認されるような記者会見を頻繁にやっているのか、どなたか教えてください。

    日本全体の病床数のわずか3%程度しかコロナ用に提供されておらず、97%は平時の医療をしているはずです。この人のいう医療壊滅とは、97%のうち何パーセントがコロナに使用されることなんでしょうか?

    ついでに言うならこの緊急事態に平時の医療を相変わらず守ろうとしてるのがおかしい。世間はとっくに緊急時体制。「手厚い医療が受けられなく」はさも勿体なく思えるけど、そもそも日本は他国比手厚すぎる医療を提供しているので、緊急時ぐらいそこを削る覚悟は示せないのかな。例えそれが医療機関の収益減につながろうとも。


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    三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 副主任研究員

    既に、その他の産業も瀕死です。


  • なにかしらの会社 煩悩の哲人

    なんのポーズなのだろうか。
    二類指定を見直して一般病院でもコロナを診療できるようにしないと、といいたいのか、それとも、大きな病気は大病院が受け入れないから責任取れないよ、という免責を主張したいのか。

    一般病院は暇だ、というから、両方あるのかな。
    二類指定解除で診療が増えると、その分収入も上がるしね。かといって受け入れるのも怖いし、決めてくれーって感じなのかしら。

    どのみち酷い。


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