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変異株はいつどこで出てもなんら不思議なことではありません。日本株も時間の問題です。
定期的にサンプリングし、スパイクタンパクに変異があり、既存のワクチンの有効性が見込めないとなれば配列を組み替えたワクチンの開発を行います。
感染力や、臓器障害への毒性が強い株が出れば感染対策そのもののレベルを上げなければいけません。
変異株は出るのは当たり前で、その後の情報が重要です。
E484Kという変異が認められるようです。以下、感染研の発表からポイント。

●これまでのウイルスに対する免疫が、E484変異を持つウイルスに対して効果が減弱する可能性が懸念されるとのこと。

●ブラジルでは、E484K 変異を認める「変異株」による【再感染症例】の報告があるが、今回の新規変異株と同一ではないとも。

すでに免疫を得ても、この効果を弱め、再感染するおそれもあるということでしょうか。厄介なウイルスです。
感染が拡がれば変異が生じる可能性は増えます。単体では増殖不能なウイルスが変異を獲得するのは感染して増殖している時だからです。

もちろん国内でも生じます。ただ、その物理的な拡がりは国内にせよ海外にせよ、やはり人の移動とともに起こります。

どこまで制限するのか、という問題は確かに色々と難しい問題をはらみます。国内での移動も厳しく制限した方が国内で変異株を生じた際も拡大を防げるでしょうから。

いずれにせよ、大切なのは正しい飛沫感染・接触感染予防を続けることで、そこは特に変わりはなさそうです。
厚生労働省によると「ブラジルから今月2日に羽田空港に到着した男女4人から、これまでイギリスや南アフリカで報告されたものと異なる新型コロナウイルスの変異株が確認された」とのこと。
変異はウイルスにはあることなので、それが感染性や病気の深刻さに関わる何かの発現性などの性質に顕著な影響がないものであることを願います

追記)
感染研がリリースしてくれています。ご参考です
https://www.niid.go.jp/niid/ja/diseases/ka/corona-virus/2019-ncov/10107-covid19-33.html
リリースを読むと、イギリスで広がっているものと同じように感染時に人の細胞と結合する部分(と言っていいのかな..専門的にはスパイクタンパクの受容体結合部位)の遺伝子配列が異なるようです。が、それが感染しやすさjにどう関わって来るのかはまだわからない、ようです
「当該変異株については遺伝子の配列に関する情報に限られており、感染性や病原性、検査法やワクチンへの影響等は現時点では判断が困難」
これから研究が進むとのこと。
ウイルスってのはそもも変異するものなのでいちいち騒がないで、特性が分かってからさぁどうしようでいいんじゃね
この後、詳細は厚労省が発表するそうです

いや、ならば発表してから記事で解説してくれると助かるのですが…

変異株は、普通に出てくるのでしょうがないとは思いますが、ブラジルと聞くと、イメージ的に引きますね。
そういえば学会誌の論文元に、自分の1月5日付のコメントでさらりと「8種類の変異株」と書いてました。変異ってよくあることと思ってるので「へーそうなんだ」くらいにしか思わなかったけど(汗
変異株の発生自体は入国禁止などのアクティブ対応以外にも国内での突然変異によっても生じ得ます。今はこれを検出できたことを頼もしく思いつつ担当メンバーの方々にエールを送りたい。
ウイルスが変異するのは日常茶飯事なのでマスコミに踊らされない様に

新型コロナウイルスのゲノム系統図
https://nextstrain.org/ncov/global