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なぜ大統領は暗殺されたのか 映画「KCIA 南山の部長たち」原作者が語る

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    拓殖大学大学院 客員教授

    「南山の部長たち」は1年前に韓国ソウル西大門区の映画館で見た。コロナ感染拡大の兆しの中で映画館の観客は5人ほど。映画を見て「朴正煕大統領暗殺事件で、こんなにアメリカの影が大きかったのだろうか」と思ったことを覚えている。どんな映画でも実際の事実関係(だと多数が信じていること)と原作者が描いたことと映画のストーリーの3つは同一ではないけれど、韓国映画は3つの「乖離」が大きすぎるように思う。


  • 朝日新聞社 メディアデザインセンター 部長

    40年ほど前に韓国で起きた、中央情報部(KCIA)トップが現職大統領を暗殺したという衝撃の事件がモチーフの映画『南山の部長たち』、原作者のインタビューです。
    この原作者は当時、東亜日報の記者でした。インタビューで、当時はKCIAの職員が新聞者に常駐して監視し、記事へも干渉し、「窒息しそうな状態だった」と話しています。当時の空気を感じ、「なぜ殺したのか」という映画のテーマを理解する一助にしていただければと思います。


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