日本交通の年商は430億円、提携ネットワーク含めると650億円なので、スマホ経由での売上=EC化率=O2O化比率が、すでに6,7%に達した事になる。日本全体のEC化率が3%なので、倍である。やはりリアルの需要をスマホで切り取るのは、立ち上がりのスピードが速い。10%くらいはすぐだろう。市場規模1.7兆円。全タクシーが対応すれば1700億円市場が誕生する。

まずはあのクソカーナビを全とっかえしてほしいな

このタクシー・アプリは凄く便利でよく使っていたけど、最新のバージョンは使い勝手がとても悪い。どうにかならないかなぁ。

単なるスマホ配車で終わらないように。それでは無線から置き換わっただけ。
月極定額乗り放題運賃制度を採用して欲しい。
UBERと競争して、タクシーが社会の道具としてキチンと機能するように、歩合制の報酬制度にメスを入れて欲しい

この話は置いといて、タクシーに期待するのは乗っている間のサービスの高度化です。そこをITで解決する方法は色々考えられると思うので、川鍋さんに期待しています！
タクシー自体がプラットフォームになれると思うんですよね。

上海から戻って来ると、日本のタクシー高く感じすぎて、めったに乗らなくなったなあ。

川鍋社長、頑張ってますね。

各社の配車アプリの使い勝手がまだ悪いから、タクシー会社向けにめちゃくちゃユーザビリティの良いアプリを売上成果報酬で提供するのは面白そうですね！ タクシー業界のIT化を支援しましょ！

中々規模でかいな。