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新型コロナ: 雇調金財源1.7兆円不足 20年末、臨時活用の積立金払底

日本経済新聞
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注目のコメント

  • コアグローバルマネジメント レベニュー・マーケティング執行役員

    ホテルだけでなく様々な企業の存続に寄与しているであろう雇用調整助成金、ここにきて財源不足の指摘。少なくとも緊急事態宣言を乗り切るためには3月まではなんとしてでも維持していただきたいです。

    一方で財源を国庫に頼るというのは負担の将来世代への先送りの面もあり、その点には注意が必要でしょう。


  • 自営業 代表者

    いつまで平時の議論をしているのか?もうコロナ禍も1年半だよ!
    緊急事態なのだから財源がどうの言ってる場合ですか?
    本当何言ってんだろ。国債発行で賄えば良いじゃないか。
    それの何が後世への負担の先送りなのか?
    出口戦略の議論は必要だと思いますが、欧米もまだ金融緩和を継続します。日本も今はまだ財政出動すべきでしょう。円安のリスクも低いですし、国債の金利も依然として低いままです。
    借金を子や孫の世代に残すのかぁぁ?はもう聞き飽きたんだけど・・・。

    雇用が減り、生産・供給体制が毀損され、スタグフレーションが起きる可能性や更なる経済の縮小が起きる事の方がよほど後世へ負の遺産を残す事になるでしょう。
    今は中国、アメリカの次に経済回復をする国が我先にと競争をしている状態です。
    そんな時に雇用保険財源ガーとか言ってるなんて・・・。
    今まで経済発展の恩恵を受けてきた人達が、子や孫の世代に成長しない日本を遺すのか?なんて身勝手な人達だ。あなた達が逃げ切れれば良いのか?そう思ってるしとしか思えない。


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