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大雪への警戒呼び掛け、気象庁 日本海側を中心に2日まで

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注目のコメント

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    フリーライター サイエンスライター・気象予報士

    まだまだ警戒は必要そうですね。どうか引き続き気をつけてお過ごし下さい。


  • 国内航空会社 気象予報士

    昨夜から今朝にかけて特に山陰には活発な雪雲がかかったことから、山陰の山沿いを中心に降雪量の記録が12月としての1位の記録を更新した地点が複数ありました。滋賀県の彦根でも24時間降雪量が36cmに達し、ここ20年の比較的浅い記録ではありますが12月としての1位を更新しました。日本海側を中心に一部の高速道路では雪による通行止めも発生していますので、引き続き交通情報にはご注意ください。
    今回の雪の峠は1月2日までですが、それまでに北陸地方では山沿いを中心に1日で1m近い雪となるところがあり、記録的な大雪となる可能性があります。
    また、6日以降も今回の寒気に匹敵する第二波がやってくるというような数値予報がでており、日本海側を中心に引き続き大雪の心配が続きそうです。どうぞ十分な対策をお願いします。


  • 株式会社電縁 取締役

    雪の降らない伊豆の出身なので、全く感覚がないのですが、昔に比べて豪雪地帯の総積雪量は減っているという話をよく聞く気がします。
    スキー場に雪がないとか、立山の雪の壁が低いとか。
    一方で、このような大雪のニュースも最近増えたように思います。
    気候変動で短期間の大雪は増えたものの、総量は減っているということなのでしょうか。


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