DeNA、クラウド型RPAサービスのサポートサービスが受けられる提携パートナー制度を開始
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これはいいサービスですね。結局、プログラミング不要と言ってもツールの設定やシナリオの設定、ロボットの設定はしなきゃならない。その前に、業務プロセスの可視化を必要とするケースも多い。そうなると、プログラミングだけ排除しても約60%の事前作業は残る。
この現場で起こる事実をしっかり認識した上で、誰が担当するのか、ある程度運用がが固まるまでは専属で対応する人員が確保できるのかを事前に定めた上で導入しないと失敗する。RPAがうまく稼働していないケースの大半はこれが原因。クラウド型RPAサービスのクーペル。
どんなことが出来るのか。
>初心者でも簡単な RPAです
変数の定義が不要
Coopelでは他のRPA製品によくある変数の設定がありません。
変数はロボットが実行した結果を一時的に保存して、別の処理で再利用するためのものですが、プログラミング知識がない方にとっては使いこなすのが難しいと言えます。この変数定義をなくすことでより簡単にロボットを開発いただけると考え、Coopelでは変数不要で開発出来るようになっています。
例えば、Coopelのアクションのパラメータ画面にあるボタンをクリックすることで、そこに読み込みたい他のアクションの結果を連携さることが出来るようになっています。また、連携できる型のタイプを自動判別してくれるため、変数の型も意識する必要がありません。