クリスマスを前に退任するバー司法長官はトランプが求めていたハンター・バイデンの追及をする特別捜査官の任命を否定。完全にトランプに背を向けた。これまでトランプに尽くしたバーだが、さすがにもう付き合いきれないというところなのだろう。
「無理筋」はやはり通らず。
選挙不正にしてもハンター氏にしてもこれまで捜査を指揮をしてきたトップの見解には意味があると思います。
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