• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

【削除されました】養殖物2020年12月22日(火)

note(ノート)
62
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • ㈲堀内商店 代表取締役

    おはようございます。

    東京製鉄が2021年1月契約の鋼材価格トン当たり1万円の値上げを発表しました。原料の鉄スクラップの高騰、好調なアジア市況との乖離、欠品が多発する深刻な鉄不足などを考えると大幅値上げは必至な状況でしたのである程度は想定内の値上げですが、さすがにキロ10円(12%程)の値上げはインパクトが大きい。我々流通もしっかり顧客に理解を得ながら転嫁を進めて行きたいところですが、末端では依然鋼材需要は振るわず。需要なき、資源高による鋼材値上げとなっております。尚、1万円を超える値上げは、北京オリンピックに湧き資源バブルとなっていた2008年5月以来。その後のリーマンショックからの鋼材価格の大暴落を思い出します。「山高ければ谷深し」資源バブルのその先を見据えて行く必要があると思っています。


  • physical therapist

    おはようございます!

    早速、昨日の続きを。

    徐々に在宅生活が安定し、子供や孫と同じ食卓を囲み、家族団らんの時間を過ごすことが増えていきました。
    また、ご本人の表情も明るくなり、ユニークなお人柄が顔を覗かせ、皆を笑顔にさせてくれるようになったのです。

    その間も、“話し合い”は継続的に行われ、次第に「近所の桜を見たい」「散歩が日課だったから散歩をしたい」とお話するようになりました。

    そこで、往診医を含めた医療介護従事者も“満場一致”で屋外リハビリを行うことになるのです。

    屋外リハビリを通して、外気に触れながらご自身の肌で季節の移り変わりを感じ、普段言えないことも素直に吐き出せたことで、「おかげで毎日楽しく過ごすことが出来ています。本当にありがとうございます」とお言葉を掛けていただくようになりました。

    そのお顔は、信頼関係に基づく、心からの笑顔だったことと思います。

    そうして、約1年間の“奇跡の時間”はご家族全員に見守られながら、住み慣れた自宅で幕を閉じました。

    その際、今までお世話になった方が数多く“最期の言葉”を交わしに出向いたそうで、「お世話になった方皆さんに『ありがとう』と伝えたその日の夜に旅立ちました」と、ご家族が話していました。

    これまで、在宅医療・在宅介護に関わる中で、多くの“最期”に触れてきましたが、これ程悲しみの涙が流れずに、自然と『こちらこそありがとうございました』と言葉を掛けたことはありませんでした。

    と同時に、どんなに素晴らしい技術や知識があろうとも、相手が同じ人間である限り、『対話』や『コミュニケーション』が絶対的に欠かせないのだと。

    それも、一度や二度だけではなく『何度も話し合う』ことが大切なのだと。

    日々、移り変わっていく人間の心情を理解・共有するためには、この人間的エッセンス(話す)とどれだけ向き合えるかに懸かっているのだと。

    改めてそう感じました。

    こうした“理想形”はまだまだ少数派ですが、少しでも多くの方が“自分事”として捉え、大切な人との人生を後悔のないよう過ごすキッカケとなれば、幸いです。

    いつか、ではなく、今から😌
    それでは皆さん、話し合いを大切に、良い1日を!


  • 暦オタ・ガジェオタ・ミリオタ・時々謎のPro Picer

    今年最後の出張を北海道で終えました。
    流石に緊急事態宣言前後よりは増えたとはいえ、もう大抵のことはZoomとかで終わらせる癖がついてしまい、なかなか出張に出るということも無くなりました。
    これがコロナ明けも続くのか、完全に元に戻るのかはわかりませんが、少なくとも今年は出張族という存在自体が絶滅危惧種となったことは間違いありません。
    個人や団体の旅行はコロナが終焉すれば、逆バネが働いて大きく伸びることは容易に想像ができますが、出張需要が完全に元に戻ることはもうこれから先はないのかもしれませんね。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか