コロナ禍、電子マネーのお年玉に肯定5割、実行派は1割 「感染リスク下げる」や「情緒ない」と議論
産経ニュース
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中国のWeChat(テンセント)やAlipay(アリババ)の普及のにおいて、「紅包」と呼ばれるお年玉の送金機能(例:企業によるお年玉の山分けキャンペーン)が一役買ったことを思い起こしますね。
情緒も良いですが、こういう逆境だからこそ、いつもは考えないような発想の仕方で新しい取り組みを楽しんでみる姿勢が良いのでないでしょうか。ピントをチャンスに変え、逆境から創造を生み出していくためにも。
注目のコメント
「情緒」とか「風情」とかにこだわりがある方も多そうなのはやはり日本かなと。学校の9月入学の議論が進んだり進まなかったりするのは、やはり卒入学は桜の時期でないと風情がない、と感じる方が多いのかなと想像するのですが、どうなんですか?
情緒無いは半分言い訳でしょう。
これまでのお年玉は会わなければ渡さずに済むものだったのに、ここでリモートを許したら会わない連中にも金をあげなければいけない蓋然性が生まれてきてしまう。
貧乏な大人にとって苛烈なシステムだ。ここでもまたリモート技術によって格差に苦しむ人間が増えてしまうのであった!
わたしは貧乏なので反対です!