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リサイクルが困難なプラスチックごみを身近な製品に再生

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    日本IBM サステナビリティ担当 シニア・マネージング・コンサルタント

    木や植物等から作ったセルロースナノファイバーと廃プラスチックを複合化させて、機械的強度などの物性値を向上させる技術はこれまでも技術開発されていましたが、硬質プラから作られたペレットが主な材料でした。複数の種類のプラや、紙、アルミなどが積層している食品や洗剤のパッケージまで活かそうというのが面白い取り組みだと思います。

    セルロースファイバーを使ったプラは、一応近赤外線センサーで選別可能とされており、それだけ集めれば再生可能といわれますが、リサイクルには一定量集める必要がありますし、他のプラスチックに混入することによるマテリアルリサイクルの阻害可能性は気になります。

    こういった観点で、花王とライオンが開発するとされている、積層プラスチックを異素材を加えずに再度同じ素材にリサイクルする技術にも注目しています。https://www.nikkei.com/article/DGXMZO63690530Q0A910C2X13000


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