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「詳細海図なく現場の水深も誤認、座礁に」 モーリシャス重油流出 商船三井が原因公表

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注目のコメント

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    アフリカビジネスパートナーズ

    この記事だけを読むと携帯電話使いたくてだと!と思ってしまうかもしれませんが、以下のリンク先に
    >インド人船長らが島に近づいた理由について「インターネットに接続して故郷の家族と通話し、新型コロナウイルスの流行状況を知りたかった」
    って書いてあるのをみると、ちょっと気の毒に思ってしまいました。

    https://mainichi.jp/articles/20200825/k00/00m/030/164000c


  • 久留米工業高等専門学校 専攻科生

    今回の事故で携帯電話を批判されていますが、本来批判すべきは、
    海図を用意しないまま、岸に近づいたことではないでしょうか?

    さらには、10mの水深を200mと誤認するのは、いい加減もいいところだと思います。

    詳細が出ないままに批判することは、よくありませんが、安全の軽視はあんまりでしょう。安全は輸送の生命です!


    この座礁事故を自動車の巻き込み事故に例えるなら、「急いでコンビニに入ろうとして(携帯電話のwifiを得るために)、安全確認を忘れ、歩道の自転車に巻き込み事故(座礁事故)を起こした」といったところだと捉えています。


  • ソウルドアウト株式会社 マーケティング担当

    なんだこれ。

    >さらにわかしおは事故前2カ月以内にインドネシアや台湾の沖でも沿岸に異常接近した記録があり、この際も携帯電話を利用するためだった可能性がある。
     事故について船籍がある中米パナマの海運当局は、船員側に「監督、監視の欠如や不注意があった」とし、適切に対応していれば回避できたと指摘している。モーリシャス政府も原因調査を続けているほか、日本政府も運輸安全委員会から調査団を現地に派遣するなどして協力している。インド人船長ら2人が安全な航行を怠った容疑で逮捕されている。


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