急いで承認した以上、こうした可能性は確かに0ではない。 まずはご回復を願うのみ。 でもだからこそ、ワクチン開発とその安全性確認の両方をを止めてはいけない。 合う・合わないなどの事案は有り得る。だから禁止にするのではなく、どういう特性を持っている人だとあり得るのか明らかにし、より多くの種類を開発し、より多くの人をカバーできることが大事。
確かアレルギーの問題が治験の段階で指摘されていましたね。この人がどういうタイプのアレルギーを持っていたのか、あるいは持っていなかったかで1つ情報が増えそうな気がします。
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