両親の性行為を見てしまい「セックス依存症」に。なぜ?専門家が解説
ニフティニュース
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注目のコメント
僕の依存症のイメージは・・・
A:その行為自体の快楽に溺れるタイプ。
B:求められること喜ばれることに飢えているタイプ。
C:ある種の自傷行為。
ドラマ『夫のXXXが入らない』では主人公がそうなるのですがBのタイプだと思う。
そして両親のを見てしまいそれに嫌悪感を持った場合に、どちらかというと嫌悪感から恐怖症になりそうな気もします。目撃した人が覗きや盗撮に走るのはトラウマを癒やすためというよりはそこで生まれた好奇心や背徳感や興奮といったものが源泉な気がします。
特に子供の頃から褒められずに育った人は自己承認欲求が満たされず飢えている状態で、求められることや褒められることで安心すると同時に、自己評価が低く、自分を罰したいという欲求も出てくるのだと思う。
僕が住んでいる途上国では家が小さく大家族で子供が親のを目撃してしまうケースは少なくないようです。かといってもトラウマ的なことは聞きません(僕が知らないだけかもしれませんが) なので見ることそのものよりも、どう育つか、満たされているかといったファクターの方がずっと大きい気がしています。