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【削除されました】養殖物2020年12月17日(木)

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  • 某IT

    おはようございます。(久々)

    情報量が多くて、時折洗脳されかけます。働かずに生きていく系インフルエンサーです。そうした方々は紛れもなく働いています。働き方がサラリーマンのような典型的なものでないだけで。もちろん彼/彼女らはそれを秘め事としますが。

    しかしそうした方々は人間の逃避思考を突くのが上手いですね。有りたい現実(フィクション)と、それっぽい方法を吊り下げ、あとは魚が引っかかるのを待つだけです。不快な現実から逃げ道を提示されれば、信じてしまう方もいらっしゃるので。

    あとは生かさず殺さず。限りなく再現性の低いN=1であっても、受けて側が勝手に補正をかけて信じてくれるので。

    YouTubeで見かけたインフルエンサーと、熱烈な支持者の構造です。相手を見ていると思っていても、実は自分が思い描いた相手の像を見ているだけなので、誰しもタイミング次第で何がしかのインフルエンサーを盲信してしまうかもしれません。

    自戒です。


注目のコメント

  • 暦オタ・ガジェオタ・ミリオタ・時々謎のPro Picer

    年末になると今年のなんとかみたいな企画がよくありますね。
    今年の漢字は「密」なのだそうですが、先日とある企画で私も今年の漢字を選ぶという場面があり、私は「新」という字を選びました。
    周囲はわけわからん、という反応でしたが、実際今年ほどこの字が使われた年はなかったと思うのです。

    「新たな生活習慣」「新しい働き方」「ニューノーマル」

    言葉には人間の深層心理が色濃く反映されるものですが、この時期にわざわざ「新しい〇〇」という言葉を使うのは、裏返していうと「もう元には戻ることはない」という予感の裏返しだと言えます。
    勿論あと1−2年もすれば、街には人が戻り、マスクもせずに食事も移動もでき、海外旅行も普通にできる今までの日常が戻ってくることでしょう。
    しかし一見して元の世界が戻ってきたように見えて、おそらく戻ってきた世界は多分微妙にコロナ前とは異なっているだろうと思います。
    8割は完全に元と同じでも、2割、或いはそれ以上は間違いなく別のもの、別の会社、別の技術、別の習慣、それはなんだかわかりませんが、間違いなく何かが変わってしまっていて、過去確かにそこにあったものが無くなって、別の何かに置き換わっている、そんな気がするのです。
    外見は全く同じなのに、構成する要素は入れ替わっている、本当にそれは過去のそれと同一のものなのか、というテセウスの船のパラドックスのような世界と言えるかもしれません。

    2020年はコロナによって無理やり開かれたそんな新しい時代の始まりのように思えてならないのです。



  • 金融と韓流の向こう側

    時節柄、光本氏CASH関連の過去コメントにLikeいただくんですけど、

    "さあ「お金2.0」ふたたび。昼メシなにしよかな"

    "ノールック!岡島?"

    とか。もうちょっと本質的なコメントもしてる
    (はず)。。ん?したっけ?
    ‐‐‐
    https://youtu.be/rPZkZF7zhhM


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