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CRJの買収含め、やれることはやったのではないでしょうか。結果失敗に終わった(終わる可能性が高い)ことは、外側からは計り知れぬ背後の色々な複雑なこともあろうかと思いますし、叩くことは憚られます。シリコンバレーのように、失敗を許容する文化が大事だと言っている方も多いですし。
大事なことは、この失敗が何かを冷静に棚卸しし、新たなるチャレンジを別なところで続けることだと思います。
既存事業のままではこの先が難しいことは皆当然わかっていると思いますし、この先のイノベーションに期待します。
経産省の音頭で2008年に開発が始まった国産ジェット、型式証明が取れれば再び動き出すとの意思表明と感じないでもないけれど、「従業員を約20分の1に削減」、「開発費大幅縮小」、「アメリカ・ワシントン州にある開発拠点についても、来年4月までに試験飛行などの活動をやめ、4機ある機体の保守や管理に限る」となれば、下請け企業も離れるでしょうし、実質的には撤退じゃないのかな。 (・・?
本体の経営をも揺るがすと夙に言われながら新型コロナに揺さぶられてどうにもならなくなるまで決断が遅れ、撤退とも継続とも素人目には判然としない対応をこの期に及んで取る背景はなんなのか。万が一にも面子を掛けた経産省の介入や“国策企業”としての配慮といったものがあったなら、伝統的な我が国の企業が三菱重工に限らず世界の中で後れをとって行くのは当然です。ブラジルや中国が成功させた国産ジェットの開発が我が国で挫折するのは本当に寂しい限りで、夢を残して欲しいと思いはするものの、そっちの方が気にかかる・・・ (・・:
最終的に何年も後伸ばしをして、空を飛ぶ可能性がどんどん薄くなる。
従業員もたいへん困るし、これからやることも決心できない。
がっかりしている。
こんな結果がわかれば初めから飛行機をやらなくてよかったのではないか。
やるが、途中に辞める。三菱重工らしくない。
もちろんご本人たちにとっては、ベンチャーに行くことは大変なチャレンジになるけど。
今まで何度も延期され、計画の甘さ、ガバナンス、開発体制などの問題が次々と浮き彫りになり、コロナ禍でようやく凍結と判断された。
振り返ると、数年前に撤退すれば良かったかもしれませんね。
経営層は恐らく何年前にも認識していましたが、すでに膨大な資金を投下し、手を引きたくても引けなかったと、何となく想像できます。
「沈没コスト」がここまで膨らんできたとは。。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/トリクル充電