実態需要が減ったというよりは、金融緩和も相まって、コロナ明けの強すぎた需要に対し引き締めを行った結果、落ち着いたというところ。
アフターコロナの経済と社会の姿は、あれこれ妄想するより、この中国の現実を見るのが最も正確だと思います。本屋には沢山の新刊本がならんでますが、こういう当たり前を指摘して欲しいですね。
1人が共感できると言っています
マイニュースに代わりフォローを今後利用しますか