子どもの感染、「第3波」大阪で急増 家庭内で感染か
朝日新聞デジタル
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朝日のキャンペーンが始まりました。11月に141人で、8月の倍、、これは、感染者全体の増加に比して、明らかに増加ペースは小さいし、何しろ毎日300人とか言っているのに、藻屑のような数ですよね。朝日のやりたいことは、学校の閉鎖でしょう。GOTOで成果を上げた次は、学校を止めたいのだと思います。マスコミがそういう論調にいくことを心から危惧します。こんなに全体感の中で影響度合いの小さい学校を、煽って煽って止めることは、4月を見てもわかる通り、息の根を止めると思います。人々の生活の。
学校に休校要請することはないでしょう。それが、百害あって一利もないことは、春の休校の際に皆がわかったことですから。
家庭内感染が広がっているとしたら、その防止は、大阪では特に難しいように思います。
大阪では、飲食店内でさえ、マスクを外してお喋りする人が多いですから、家庭内ではなおさらでしょう。
もちろん、我が家もそうです。
ただ、もともと家庭内には会話はないですから、家庭内感染のリスクは、ほぼほぼありませんが…。
(有料記事なので、全部は読めていません。)
≪市によると、感染した子どもたちのほとんどが無症状か軽症。同居家族の陽性が判明し、濃厚接触者となった児童・生徒の感染も分かるケースが多いという。≫