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経済対策、事業規模73兆円 補正、当初で国費30兆円

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注目のコメント

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    国費30.6兆円のうち3次補正分が20.1兆円のようですね。
    ただ、お得意の予備費を今年度と来年度にそれぞれ5兆円ずつ計上してますから、結果として来年度当初分も含めて真水30兆円強ですが、うち10兆円は予備費ということになりそうです。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    20年度の新規国債発行計画は当初予算時32兆5千億円、1次補正後58兆2千億円、2次補正後90兆1千億円と鰻登りに増加しました。税収が60兆円前後の我が国で毎年100兆円規模の当初予算を組んでいますから、普通の状態でも30~40兆円の新規国債は毎年出すわけで「2020年度第3次補正予算案と21年度当初予算案に計約30兆6千億円」となると、その中には来年度の当初予算に計上すべきものも入るはず。3次補正予算の“真水”の規模がその分、見え難くなるわけですが、来年度の当初予算とセットにすることで対策規模を大きく見せたいということもあるのでしょう、たぶん。ここまで急速に新たな借金が膨らむと、多少は心配になってきたということか (・・?


  • 米アマゾン本社 Sr. Vendor Manager

    要注意です。
    えてして有事の際は、政権の圧力を受けて財務省は総額を確保するため各省へどんどん球を出せ、と働きかけます(つまり、通常時と違い財布の紐がゆるゆるになる)。

    今回の新たな経済対策の原案は、11月30日に自民党政務調査会が取りまとめた「新たな経済対策への提言」ですが、案の定、コロナ対策とは関連が薄い、あるいはGo toのように最早所定の効果が期待できない政策が並んでおり、族議員が利益誘導のために打ち出しているような内容です。明日の発表時には、野党やメディアを中心にこうした点を追及していくことが期待されます。

    (グリーン社会実現やら研究開発の促進やら、これはこれで検討すれば良いのですが、非常時にどさくさ紛れに予算確保するのは国民を騙し討ちしていると思います)

    自民党「新たな経済対策への提言」
    https://jimin.jp-east-2.storage.api.nifcloud.com/pdf/news/policy/200870_1.pdf


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