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以前も書きましたが、トランプ陣営は集会やSNSで不正を主張していますが、嘘をつくと罰せられる法定の場では不正を主張していません。選挙不正が無かったことはトランプ陣営も分かっているんです。

では、なぜ不正を主張するのか?大きな理由の一つが金です。選挙後に不正を訴えてトランプキャンペーンが行なった集金で、$200 million (200億円位)という莫大な資金を既に支持者から集めています。潔く敗北を認めていたら、このようなお金を集めることは出来なかったでしょう。しかも不正と戦うことを口実に集金していますが、小さい字体で裁判以外の目的に使うことが明記されています。以下の記事にもあるように、選挙中もトランプ陣営はトランプホテルに億単位のお金を落としています。選挙不正の訴えは、言わばトランプ氏が考えた新しいビジネスモデルというわけです。

https://www.washingtonpost.com/politics/2020/12/04/trump-spending-properties/
負けたとわかっていても選挙不正を訴え続けるのは、なんらかの利益が得られるからなのだろう。相手にしないのが一番なのだが、それでもトランプに付き合う人がいる限りこれを続けるのだろうな…。
この集会の前の12/2に、トランプ大統領は自身が「最も重要な演説」と称した46分の動画をFacebookに投稿しています。

【日本語字幕】12/2トランプ大統領声明「自分の人生の中で一番大事なスピーチ」
https://www.youtube.com/watch?v=tcYzHthBZ4Y

そして、法的責任を問われる宣誓供述調書で数百人の証言者が不正の実態を証言しています。また、ジョージア州での不正の現場の動画が出たことで、既に最終形を行ったジョージア州では、州務長官が違法性を認め、州知事が著名の調査を行う指示を出しています。

今回の集会は、ジョージア州の連邦上院議員の決選投票の応援のためのものですが、二人の共和党候補デイヴィッド・パーデュー議員とケリー・ロフラー氏は、トランプ支持を表明していないことで知られています。つまり、トランプ大統領は、連邦上院の議席の為に、自分を応援していない人を応援するためにジョージア州入りしているという、複雑な立場です。

演説で批判しているジョージア州当局の当事者である、ケンプ州知事とラフェンスパーカー州務長官は、終始トランプ陣営の要求をかわして来ましたし、州政府のパソコンに大量のレノボ製PCを導入したり、州内の動物園にパンダを導入するなど、中国との関係が深いことでも知られています。元々、ジョージア州自体が中国との経済関係が深いです。

そして、ケリー・ロフラー議員は、前任者が体調不良で欠員となった際に、ケンプ州知事の権限で選挙を経ず議員になった方ですが、3月に政府のコロナの説明を聞いて暴落前に株式を売却してインサイダーの疑惑を持たれたり、中国とビジネスを行う旦那さんの会社の子会社の社長も務めるなど、中国との関係が取り沙汰されています。

そんな微妙な二人を応援するためにやってきたトランプ大統領ですが、ジョージア州にはリン・ウッドという強烈な弁護士もいますね。
「不正があった。本当は勝ってた」と支持者に信じさせるのが目的のプロパガンダ。選挙の件に限らず、病的な嘘つきと呼ばれるトランプ大統領は、今までも、そしてこれからも嘘をつき続ける。支持者は、ニュースはフェイクだと思ってるから、考えを変える材料なし。信者マインド。

訴訟を口実で募っているけど私服をこやすために使える寄付が目当てだから、引っ張れるだけ引っ張りますよね。
バイデン氏に引き継いだ後にも影響力を持ち続けられるように、引き続き支持者へのアピールは必要なのかも知れません。