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コロナ前から「オンライン忘年会」、達人が語る「失敗しない」運営

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注目のコメント

  • アルー株式会社 取締役 執行役員

    オンライン飲み会は、今でもちょくちょく参加しています。

    どうしても、オンラインは誰か一人が話し、それを残りの人が聴く、となりがちですよね。ブレイクアウトセッションで少人数にしても、十分に話せない・交流が深まらないという性質があります。

    オンラインの飲み会は、リアルの飲み会より楽しめない、価値が低い、と捉えずに別の強みを持ったものと考えるとよいかなと最近は思っています。(研修も同じです。オンライン研修とオフライン研修は別の強みを持つもの)

    オンライン飲み会は、一種のテレビ番組だと思うとよく、知り合いがひな壇に登壇しているバラエティ番組ですね。

    参加感を増やすには、一例としてリアルタイムアンケートツールなどを一緒に使うと出てきますね。「皆さん、選択肢選んでください!」と司会が伝えた後、皆がアンケートに回答し、その結果がどんどん出てくる。そこで面白そうな選択肢や回答をした人と当てて話を聞いていくなど。

    オンライン飲み会は、上記のようなデジタルツールとの連動を工夫することでもっと可能性があるかと思います。


  • 国内ファーム 経営コンサルタント

    【場を提供することによる擬似感覚】
    オフラインからオンラインになることで、視覚(カメラ外が不明・異なる)と聴覚(マイク・イヤホンによって同時性判断が曖昧に)によるコミュニケーションが制限される。結果、場の共有感覚が欠如しがち。
    これは会議であろうと、飲み会であろうと、オンラインの傾向であるかと思うが、会議とは違い、飲み会では基本的に共通の目的やアジェンダなどは通例ない。それをカバーするためのビンゴゲームなどのパーティーコンテンツの設定は有用に感じた。

    デジタル化された時空間においては、コミュニケーション自体が情報化されるため、大人数であれば内容の定量的集計・共有もあるし、あまり賛同はされないだろうが、面白い話が出てくれば記録をしておくことも可能だ。
    一方、場の共有感覚を補完することは極めて難しいが、一案としてはデジタルオフィスなどとも呼称されるメタバース(ミラーワールド)にがあるだろう。
    職人にとっての道具、もしくは義手・義足などがしばしば自身の手足の延長に感じると言われるが、それを将来的には目指し、アバターを各自で考え、設定し、擬似空間での感覚もリアルに感じられるように人間は進化するかもしれない。


  • オンライン飲み会って難しいですよね。
    何度か経験がありますが、
    四人以上になるとどうしても「話さない人」が出てきてしまいます。それは、リアルな飲み会と違い、距離や顔の向きに関係した「近くの人とだけ話す」ができなくなってしまうから。

    早押しクイズやビンゴなど、
    イベントを開催して少しでもみんなで楽しめるようにもっていくのは正解ですね!
    それにしても100人は凄い…
    途中で小グループに分けたりするんでしょうかね。


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