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「TEDで話題の独学術」が解説! 【インドの天才数学者・ラマヌジャン】の才能の爆発させた“すごい勉強法”とは?

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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    「彼はそれを使い、単にある定理がどうやって導き出されたのかの説明を暗記するのではなく、自分でその解法を見つけ出さなければならなかった。」

    というのが最強ということでラマヌジャンを例に紹介されていますが、彼は厳密に証明するというトレーニングを受けなかった影響で、直感的に様々な定理を提案したものの、それの多くが数学界に受け入れられなかったというエピソードも添えておきますね。

    シュリニヴァーサ・ラマヌジャン
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%AA%E3%83%8B%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%82%B5%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%83%9E%E3%83%8C%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3


  • 株式会社bokutaku 代表取締役・教育エンターテイナー

    Science誌にも「思い出そうとする方が、何度も覚えようとするより学べる」という研究が紹介されています。

    https://science.sciencemag.org/content/319/5865/966.full

    教科書を何度も読むより、まずは思い出そうとする・考えてみるが大切。学校教育は安直に答えを教えすぎなのかも。


  • スタヴァンゲル大学 教授

    答えを見つけるためのプロセスは最短距離が必ずしも学びが深いわけではないですし、脱線したり、ある方向に行ってみたけど違って戻ってきたりして、一見ムダだったことが、あとで別のことと繋がって新しい発見があったりしますよね。でも、学生も色々忙しく、すべてにおいてそのような学びができる環境にはないので、せめて一部でも、そういう学びを提供できるようにしたいとは思っています。


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