先進的と言われている大手IT企業でもなかなかDXに手間取るなか、三越伊勢丹、大丸松坂屋、阪急阪神百貨店といった大手百貨店の3つはすでにVR上の街(バーチャルマーケット)に店舗を構えるところまで実現させています。コロナ禍のなか、どれだけ柔軟に環境変化に対応するチャレンジができるのかが試されていますが、百貨店の動きは非常に機敏。日本の商売人の底力を感じることのできる事例ですね。
マイニュースに代わりフォローを今後利用しますか