麦茶づくりの面倒臭さを一発解決した「濃縮缶」という新発想 - PRESIDENT Online
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注目のコメント
ファミレスのドリンクバーとかを観察しているとお茶にせよスポーツドリンクにせよMIXされているのが分かる。
もともと濃縮液というのはあったし、合理性を考えると当然のこと。それを一般に向けて販売するかどうか?これは迷い所だと思う。
通常版の2Lのペットボトルに近い単価で売れるか??配送コストとか安くなるだろうから少しは安くしてもいいがこういう流れが業界でおこると逆に儲かりにくくなるという可能性もあると考えて迷ったと思う。
消費者としては『通常板がどれだけ作れるのか?』は気になるところだろうが、『濃いめの1L〜スッキリめの2L』として比較をしにくくした点が賢いと思った(それは好みの濃さにできるということでもあるが)
僕なんか麦茶とか夏に大量消費するならティーバッグを入れて冷蔵庫で一晩の方がいいと考えるが、それでも手軽さを求める人はいるだろう。
個人的には駅の自動販売機で売られているペットボトルの何割かが液体のみの販売になったら面白いと思う。