新型コロナの診療に関わる医療従事者の精神的な負荷について

コメント

注目のコメント

• 堀向 健太

  東京慈恵会医科大学葛飾医療センター 小児科医・アレルギー科医・医学博士

  ・2020年11月29日

  忽那先生の記事。
  
  ・自分が新型コロナに感染するのではないか
  ・自分が新型コロナで死ぬのではないか
  ・自分から家族や同僚に感染させてしまうのではないか
  ・自分や家族が周囲から偏見を持たれるのではないか
  
  ということは、我々自身も感じることです。
  その気持を押し殺しながら、仕事に向かうことになるのですが…
  この気持ちは、感染がさらに大きくなれば多かれ少なかれ、医療者以外も感じるようになってくるでしょう。
  
  感染がこれ以上、拡大しないことを願っています。
  3密をさけて、マスク・手洗いをよろしくお願いいたします。
• 江田 麻季子

  世界経済フォーラム 日本代表

  ・2020年11月29日

  本当にものすごい緊張感の中、精神的なプレッシャーは半端ではありません。仕事という言葉では語れないコミットメントに敬意とひたすら感謝。感染を拡げないこと、自分で出来ることを改めて考えます。
• Takashi Nakafuji

  デス・カフェ@東京主催

  ・2020年11月29日

  NPでも平気で医クラ呼ばわりされている方々
  
  でもわたし達だってどこかで必ずその「医クラ」な方々のお世話になるんですよね
  
  そのことを全く忘れさせてくれるぐらい、コロナ禍は凄かったし。いまでも凄いのだと思います。医療者の方々が安心して休み、そして出掛けられる日々が戻ってくるように
  
  医クラでは無いわたし達が出来ること、たくさんあるんじゃないかと思います。。