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新型コロナ 東京都で新たに561人の感染確認 累計4万人超え 重症者は67人に

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  • 総合内科専門医・循環器専門医 医長

    大阪の重症者が100人を超えていますので、それほどでもないと感じる方もいるかもしれませんが、局地的に徐々に救急医療・高度医療は制限せざるをえなくなっていると感じます。

    COVID-19の受け入れ施設はほぼ救急の基幹病院でもあります。

    あまり全国ニュースではとりあげられませんが(北海道として一括りにされてしまってるのかもしれませんが)、旭川はかなり厳しい状況です。
    https://www.hokkaido-np.co.jp/sp/amp/article/486054

    救急車の受け入れのメインは旭川で3次救急が2つ、2次救急が3つです。

    3次は旭川医大と旭川日赤。前者は大学病院で各科が揃っているものの、「最後の砦」として大学でしか見られない人を診るためにその他の方を受け入れずに余力を残す必要があります。近くでクラスターが出てもしばらくは受け入れせず、直近で25床中3床程度とのこと。

    日赤については吉田病院と厚生病院の院内クラスターをカバーする形で医療体制は逼迫しかけていると。

    2次救急は厚生病院でクラスターが発生したため機能停止。

    旭川医療センター・市立旭川が残る2つですが、吉田病院からの転院受け入れやその他の感染者に追われている。

    他にも初診の救急車受け入れもわずかにあるようですが、各科揃っていると言えるのは現状では旭川医大のみでしょうか。

    院内クラスターが収束して、また機能が回復していけば保てるかもしれませんが、北海道の医療圏は大きく、他の施設に運ぶのも困難で、まさに正念場です。



    救急や集中治療は常に余力を残しておく必要があります。100%で稼働した場合に次の救急重症者を助ける術がないのは想像に難くないと思います。

    入院患者が廊下に溢れていたり、人工呼吸器が足りなかったり、医療者が防護着もなしで診療したり、遺体を冷凍車に詰めたり、、、そんな目に見てわかりやすい医療崩壊でなくとも、今まで「普通」だと思ってた医療が提供できない・受けられない、そういったことが起こりうる状況です。

    恐怖を煽るつもりはありません。経済を回すことも重要です。また、公衆衛生という集団を相手にする際には政策も大切です。

    でも、やはりマクロだけでなくミクロも大切で、各個人の感染対策も再確認が必要です。

    しっかりしていただいているという方々は本当にありがとうございます!


  • 文学研究者 特任教授

    【再掲】私は中高年にあたります。だから中高年寄りの意見をするとなると、世の中みんな自分の損得だけになるんですね。
    中高年の命をおろそかにされたらもちろん困るし嫌だけど、若者に犠牲になれとか飲食店の犠牲は仕方ないと思うのでなく、私が中高年だからこそ、若者を犠牲にする世の中なんてだめだと言いたいです。
    ここ数日、自分の属する世界の損得だけを叫ぶコメントが増えてきました。若い人は後遺症の心配もあるけど私たち中高年以上の年代の者にうつさない為にマスクをしてくれています。感謝したいです。少子高齢化で犠牲になっている若い世代にありがとうございますと言いたいです。
    自分の立場と異なる立場に思いを馳せたいです。


  • 一級建築士 / architect

    国の基準なら、重症者は250人以上もいるらしい。基準や見方によって、数字はいろんな解釈ができるから、上から目線で素人が見ない方がいい。ファクトなんて所詮、かけるメガネでぼやけたりもするし色も変わる。
    こうなってしまった以上、現実逃避とシカトは大人しくやめて、謙虚に行きましょう。こうなる前のアクションが遅すぎました。そのおかげで、また街の経済にしわ寄せがいっています。4波はこうならないようにお願いします。


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