あの人はなぜいつも楽観的なのか?
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コメント
注目のコメント
部下でも友達でも、失敗しても、叱られても、全てをポジティブに捉える人たちがおりまして、そういう人は、頭の中でネガティブなことをポジティブに変えてしまうなんらかの回路が入っているのではないかと想像しており、我々はそれをハッピー回路と呼んでいます。その存在も組み込まれた経緯もまだ判明していませんが、幼い頃のUFO体験によるものではと0.02%ほど考えています。そして、ハッピー回路の持ち主との付き合いは、最初は割とうんざりしますが、しばらく付き合ってたいると慣れて、それなりに楽しくなります。
楽観的って、結局「自己肯定感」ですよね。記事にあるように幼少期に周辺から「認められて」育ったか、というのは環境として大きいというのはそうなんでしょう。ただ、自分が楽観的かつ自己肯定感が強いのは親のお陰かはよくわからんし、世の中すべてが自分を好きだと思っている節のある4歳の長女とか見ていても必ずしも環境だけではない気もしています