2020/11/29

【徹底解説】なぜ赤字スタートアップに「高い株価」がつくのか

サステナブル資本主義 5%の「考える消費」が社会を変える
連載「プロピッカー新書」。今月のテーマは「スタートアップファイナンス」だ。
昨今の日本ではスタートアップに資金が集まりやすい環境になり、「〇〇社がシリーズAで〇億円調達」といったニュースを目にすることも増えてきた。
そこで本連載では「いつ、どれくらいの資金を、どんな条件で、誰から調達するか」というスタートアップの資本政策について、グロースキャピタルの運営などを手掛けるシニフィアンの共同代表、村上誠典氏が4回にわたって解説する。
最終回では、上場後のSaaS系スタートアップ企業を中心に、一部の赤字企業に「数千億円」を超える時価総額がつくメカニズムを解き明かしていく。
全4回 予告
①スタートアップの「成長ステージ」総まとめ
②資本政策の重要ポイント、よくある落とし穴
③未上場と上場のメリット・デメリット
④赤字企業に巨額の時価総額がつく理由

起業家の質が上がり始めた