スタジオジブリ鈴木敏夫が英紙に語る「作品をつくるときは、日本の観客のことしか考えていない」
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注目のコメント
ジブリ作品には、メアリー・ノートン原作の『床下の小人たち』や、ジョーン・G・ロビンソン原作の『思い出のマーニー』など、イギリス人作家たちからの恩恵が確実にあるはずだが、その辺りを突っ込んでほしいところw
だからこそ、世界にないアニメーションとして、
評価されてるんだろうね。
そしで、世界に最初から向かうものもある一方で、
それぞれの軸足と方向性をどこに定めたすべきかは、
ジブリは本当に素晴らしいトップランナーだと思う。鬼滅がヒットした時に宮崎監督に突撃してるメディアがありましたね。意味がわからない、比べる必要なんてないでしょう。
トップクリエイターは自分の表現したいものを創作すれば良いと思う。それこそ長年の経験から、どこの、誰に、何を伝えるかなんて自然にしている事なのだから