AIG損保、管理部門を完全在宅勤務へ、来年度にも
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注目のコメント
【只今一言】究極のムダ削ぎ落としを実験する
結果的に元に戻す事になったとしても、価値あるチャレンジだと思う。
おそらくいろいろな問題点が浮かび上がるはず。
それを公開すれば社会的な意義も大きい。出社しない働き方の普及に合わせ、社内にあった社員個別用のデスクもなくし、今後のオフィスのあり方を変えていくほか、通勤手当や新入社員の教育方法なども見直していくとのこと。
フリーアドレスオフィス流行ってますよね。
在宅勤務対応できる業務と、どうしても社内出勤しなければできない業務は存在しており、後者を省くためにどう変化させていくかが、各社当面の課題になっていきそうです。また感染拡大もしている中で在宅勤務を進める企業もまた増えそうですね。
既に多くの企業が在宅勤務をベースにした働き方を導入しているので、特にデスクワークが中心の仕事であれば、技術顧問にも制度的にも在宅勤務は可能ということが既に証明されているのであとは企業としての意思決定でどうするかだけの問題ですね。