【残席わずか】最前線の投資家と学ぶ「最先端のテクノロジー地政学」
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昨年のゼミに続き、テクノロジー地政学をスクールにて担当させて頂きます。この2年弱で米中対立もGAFA対国民国家も深まり、コロナを契機にDX一大ブームが起きるなどテクノロジー地政学は益々激動の様相を呈しています。
内容を大幅にアップデートしてビジネスから政策立案、起業や投資まで役立つピアで学んで頂く場として運営してまいる所存ですので宜しくお願いします。
こちらの体験会でそのダイジェストをお披露目しますのでこちらも是非
https://newschool-newspicks.hubspotpagebuilder.com/trial-session2-3デジタルテクノロジーを一人でも多くの人が学ぶことの価値に異議はないけれど、なぜそれを、"シンガポールを拠点とし世界各地のテクノロジースタートアップに投資を行うベンチャーキャピタリストがリーダーとなり、テクノロジーをキーとして経済や社会現象を紐解くフレームワークと方法論を会得するための学習"として学ぶことになるのか、私には分からない。
また、タイトルに「地政学」とあるが、講座概要を見る限りどこにも「地政学」的要素が見当たらない。せいぜい国際政治・経済安保・エコノミックステイトクラフトといった所。
国際政治における地理的な側面を重視する「地政学」を銘打つならば、光ファイバーのルートや半導体製造工場の立地、等に注目するものだと思ったが、これではカッコつけるためだけに「地政学」と言っているだけになってしまう(知ってるけど)