【削除されました】養殖物2020年11月18日(水)
コメント
注目のコメント
今日は週一回の全体出社日なのですが、会議の席上サプライズだと言って社員の皆さんから誕生日祝いの色紙をプレゼントされました。
実は昨年も貰っているのですが、今年は一枚だった色紙が一人もかけることなく人数が増えた為2枚になりました。
コロナで大変な思いをしている会社が多い中、本当に有難い話ですね。
【今日の歴史】
1803年の今日黒いジャコバンと言われたハイチの黒人革命家ジャン・ジャック・デサリーヌはヴェルティエールの戦いでフランス軍を破り、ハイチの独立を果たした。
デサリーヌを皇帝とするハイチ帝国は初の欧米から独立した黒人国家であるとともに、ハイチ革命は奴隷反乱による史上唯一の建国として世界史に記録される偉業であった。
しかしその後はお決まりの革命家による白人土地の収奪や、国内の不満を逸らすための隣国への侵略に腹を立てたフランスによって1825年に再び占領され、1915年には借款の不履行を理由にアメリカに占領された。
ハイチ革命は栄光と同時に、苦難の歴史の始まりでもあった。おはようございます!
先日は「訪問看護によるリハビリの選択的メリット」について話しました。
そこで、今日は「16日の介護給付分科会で示された“残念”な方針」についてお話を。
簡単にまとめると、
「訪問看護事業所の看護職員割合を6割以上とする」
というものです。
これは、セラピストが人員配置の約8割を占める事業所が一部存在していることを、「本来の訪問看護ではないから是正だ!」と問題視したことがキッカケとなったものです。
つまり、人員配置的に“実質的な訪問リハビリ事業所化”している所に対するピンポイントな是正が妥当だと考えられます。
ちなみに、“訪問リハビリ事業所化”しているとされる割合は、訪問看護ステーション全体の約0.4%だそうです。
にも関わらず、この約0.4%を、如何にも全体的な問題として指摘されており、他の約99.6%の事業所も是正対象とするのだから、思わず目を疑いました。
その“残念”な方針に対して、PT・OT・STの3協会は即時『声明文』を打ち出すのです。
【訪問看護ステーションにおける人員配置基準の新設に関する声明文】
https://www.pt-ot-st.net/index.php/topics/detail/1155
要約すると、
①人員配置基準の新設は、一部(約0.4%)の事業所に対して適応されるべきもので、全体への適応は地域住民のニーズを排除してしまうため、再考を求めること。
②介護給付分科会で示された資料は、日々地域住民へのサービス提供にあたるセラピストの士気を下げるものであり、中立公正な議論を望むこと。
といった旨が記されています。
現場で働く一員としても、言いたいことは山程ありますが、まずはこの『声明文』に対する反応を注視したいと思います。
それでは皆さん、良い1日を!おはようございます。
出利葉さんに映えある「ベテラン繊細さん」認定を頂きました。ありがとうございます。
なんと繊細さんにもレベルがあるとは!是非著者さんにさえもお知らせしたい気分です。今後も精進する所存でございます。ゆえ、皆様応援お願い致します。(すいません、調子乗り過ぎました 笑)
今朝の山崎さんの、幼少時のご病気の折に祖母様が優しくて一緒に居られるのが嬉しかったというコメント。その情景がサッと頭に浮かびこちらも心が温かくなりました。
私も昔は祖母と暮らしていて、猛烈おばあちゃんっ子だったので懐かしい限りです。3時のおやつに「金平糖食べる?」と言って、透明のガラスの器から、虹のような何色もある金平糖を数個取り出して、はいっと私の手のひらに置いてくれました。
祖母から、ふんわりとした母性的な優しさを貰っていたのでしょうね。私もそんな優しさと温かさを届けられる人になりたいなぁと、偉そうなことを考えてみたりします。まだまだ考えるだけのベテラン繊細さんでありますが。笑
それでは今日も皆さんにとって良き一日でありますように。おやつタイムもお忘れなく^_^
追記:山崎さんどうかご自愛ください。ご無事を祈ります。