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過熱報道で「市民を殺した」悔やむ元記者 雲仙・普賢岳噴火から30年

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    プレジデントオンライン 編集長

    取材現場で興奮してしまうのはよくわかります。重い記事でした。


  • NewsPicks編集部 記者

    雲仙普賢岳の事案は、マスコミ各社の社内学習に使われる火山取材マニュアルに言及があります。1社しか見てませんが他社も同様かと。改めて肝に銘じたい。

    私も新聞記者時代には、警察の事件現場の規制線が妥当性を欠くレベルで広すぎて抗議した記憶があります。(事件現場とは無関係に村落一帯を封鎖されてまったく誰にも話を聞けない)

    普賢噴火当時も「科学的に基づく合理的な規制」と「権力の隠蔽」をごっちゃにしていたことが記事で良く分かりました。

    ここで不足していたのは科学、専門知識へのリスペクトと、リスク管理だと思います。災害現場に行くことはなくなりましたが、日々の報道で心がけたいことです。


  • 薬剤師(貿易関係→製造業。筋トレ愛好家) Pharmacist

    甚大な被害の裏には、マスコミの無責任な行動があったわけだ。自由には責任を伴う。


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