マクドナルドとすき家、コロナでも“絶好調”な外食チェーンの「意外な共通点」
マネー現代
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マクドナルドの好調に関してはドライブスルーだけでなく、事前注文で並ばずに受け取れる「モバイルオーダー」の導入が大きい。
ただ、モバイルオーダーにはポイントを使えないデメリットがあるので、その点並んででもポイントを使いたい派は多くいるだろう。
また、実際店舗側はモバイルオーダーの活用によってトラブルが発生することも多く、遠隔での注文の送受信がうまくいかない場合もあり、そこは更なる改良が必要です。
注目のコメント
両社の成功の共通点については、日本マクドナルド創業者の故・藤田田様の以下の金言に示されていました。
「ハンバーガーで育った世代が増えてきて、モータリゼーションがさらに進行して食生活に安さとスピードをさらに求める傾向が加速度的に強まっていく。ぼくのこの予測を妨げるような要因は何ひとつありません。」
( http://ss-foodlabo.com/quotation/quotation_detail.php?id=4 より引用させて頂きました)
両社は、ドライブスルー、テイクアウト、店内飲食、いずれに関しても安さとスピードを実現していると思います。マクドは毎日のように利用してます。
電源もWi-Fiもあって、100円でコーヒーが飲める。
大阪の京橋imp店にいたっては、ビジネス街で学生もおらず、BGMがクラシック音楽。
スタバよりも、よっぽど落ち着けます。
「絶好調」というのは、嬉しいかぎりです。素晴らしいですね。モバイルファースト、DXをきちんと進められているからでふね。例えば味についての何か競合との違い、優位性はなかったのですが、どうなのでしょうか?例えば、家族で食べれるメニューが豊富だとか。持ち帰りしても味が落ちないなど。