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食品ロスを技術でなくす 需要予測、AIで進化

日本経済新聞
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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    「重要なのは「体感気温」だった。前の日からの暑さや寒さの変化を強く感じたとき、冷ややっこや湯豆腐などの需要が高まる。」

    そうなんですよね。人は絶対的な気温ではなく、気温差に対して敏感。なので、例えば冷やし中華。実は4月とか5月のちょっと汗ばむ陽気のときに既にぐっと検索数や売上が上がり、逆に9月とかどんなに暑くても減少傾向。

    食品ロスはそのものの不足・廃棄に加えて配送の無駄(燃料の消費や人の確保のコスト)もあり、AIが活躍してくれると素晴らしい分野だなと思っています。


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