【削除されました】養殖物2020年11月16日(月)
コメント
注目のコメント
東京に戻ってきたので取り置きをしておいてもらったiPhone12 pro maxを取りに行きました。
iPhone11 maxからの乗り換え組は意外と少ないらしく、ヨドバシカメラの店員さんから珍しいですねーと言われましたw
まあ、そこは信者ですから。
因みに個人的には初めての5G端末でしたが、秋葉原駅前はしっかり5Gになりましたが、50メートルほど動くと4Gになっちゃいました。
都心でこれでは、まだまだ普及はこれからですね。
【今日の歴史】
1632年の今日30年戦争のクライマックスともいうべきリュッツェンの戦いが行われた。
スウェーデン王グスタフアドルフ率いるプロテスタント軍がヴァレンシュタインの皇帝軍を破ったものの、グスタフアドルフ自身は戦死、主力のスウェーデン軍も大損害を被り、スウェーデンはこの戦争の主導権を失うことになった。
一方皇帝軍総司令官ヴァレンシュタインは、最大の脅威だったグスタフアドルフの戦死で用済みとなり、間も無く皇帝によって暗殺された。
戦争は膠着状態に陥り、間も無くフランスの参戦という次のステージを迎えることになる。こんばんは。
珍しく目がパッチリさんです。真剣に羊を数えて寝てみましょうか。しかし何故、羊なんだろう。
そう言えば昨日、出利葉さんの繊細さんのコメントありましたが、以前私も書籍を読みましたが、若い頃の私は完璧なまでの繊細さんでした。今は図太くなっています。笑
若い頃に読んでいれば、どれだけ気持ちが救われただろうと思いました。でも今ツライ思いをしている人が救われるので、良かったです。
それでは気を取り直し頑張って寝てみましょう! 笑
今日も皆さんにとって良き一日でありますように。おやつタイムもお忘れなく^_^おはようございます!
先日は「訪問看護と訪問リハビリにおけるプロセスの違い」について話しました。
そこで、今日はその続きである「訪問看護によるリハビリの選択的メリット」についてお話を。
訪問看護(によるリハビリ)を選択するメリットは、訪問リハビリのプロセス複雑化を回避出来る以外にもあります。
例えば、『加算による双方の負担』がそうです。
そもそも、訪問リハビリを導入する場合は、回復期リハビリ病院や老人保険施設などを退院(退所)し、在宅生活のfoundationを築き上げることが至上命題となります。
さらに、“リハビリ卒業”後の社会資源へバトンタッチすることも評価対象となっています。
※退院(退所)後の訪問リハビリ
●短期集中リハ加算(3ヶ月以内)
●リハマネ加算Ⅰ~Ⅳ(これが肝になる)
●社会参加支援加算
(サービス提供体制加算は共通項のため割愛)
ここに、基本報酬を合算します。
一方、訪問看護は、初回が看護師訪問(初回加算)とした場合、セラピスト分は『基本報酬のみ』です。
40分のサービス提供でも、60分集中的に提供しても、加算は発生しません。
むしろ、3単位(60分)の場合や週3回(2単位×3日)の場合は、1単位辺りの単価が90/100となり、利用側にとっては“お得”な状況となっているのです。
さらに、加算算定の確認作業や“加算のため”の会議及び書類もなく、訪問の日程調整さえ済んでしまえば迅速なサービス提供が可能となります。
勿論、加算がない(=事業所へのincentiveが少ない)からと言って、我々セラピストが“手を抜く”なんてことはありません。
むしろ、訪問看護という形態だからこそ、より良いサービス提供が可能なこともあるのです。
続きはまた😌
それでは皆さん、良い1日を!