「リモートワークの達人」はコロナ禍において日本の全社会人が読むべき本
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今年に入りリモートワークが急激に増加し、まだ人々が振舞いに慣れない中、環境やツールだけがすごく早くにシフトできたからこそ、リモートワークのヒント&チップスが、情報として、やっとアセットでたまってきたなと感じています。
記載されているコツはまさに当てはまるなぁと共感しました。私も会社立ち上げがコロナ渦であり、全てオンライン上でしたので、その中で顔を出しての共感を示し、他者への感謝の言葉、ポジティブなフィードバックをあえて言葉で伝える、(もちろん改善ポイントも)こういった要素をAgileに良い面を何度も取り入れチャレンジし、作り上げています。・質問は数時間待てるならメール、数分ならチャット、1分1秒争うなら電話で行うこと
・ビデオチャットで画面共有で同じ画面を見つめながら会議や共同作業をすることが重要なこと
・リモートワークにおいてバーチャルな雑談の場(チャットの雑談チャンネル)が重要であること
・仕事の進捗を書き込むチャットチャンネルへの報告やそれぞれの成果をゆるく共有する場の導入が重要であること良note
リモートワークをやり切る上で重要なTipsが散りばめられています。
SynamonではVRを活用したリモートワークを行なっています。
VRのような一歩未来のリモートワークツールがどのような効果をもたらしているのかしっかり調査して発信したいです。