はしかの死者が世界で20万人超、日本は大丈夫？ アウトブレイクが起きかねない懸念も

コメント

注目のコメント

• 堀向 健太

  東京慈恵会医科大学葛飾医療センター 小児科医・アレルギー科医・医学博士

  ・2020年11月15日

  Yahoo個人の記事を更新しました。
  2016年に約9万人の過去最低になっていた麻しん（はしか）死亡が世界で大きく増え、2019年には20万人以上となりました。
  予防接種率が大きく下がってきていることが関連しており、新型コロナとも関連してさらに懸念が大きくなっています。
  日本も対岸の火事ではない状況であり、麻しんの現状を簡単に解説しました。
• Suzuki Akira

  株式会社VanCreworth 代表取締役

  ・2021年01月11日

  子供が生まれると母子手帳などで予防接種を管理するのですが、私の感覚ではありますが、まったくもって個人任せ。
  もちろん自治体から予防接種のお知らせ的なものが送られてきますが、親が忘れたり紛失したら終わりです。我が家の場合は予防接種が多い時期に引っ越しをしたこともあり、実に面倒でした。
  予防接種の履歴などの医療情報は国で一元管理され、摂取漏れがないように徹底してほしいものです。
  また案内もことごとく日本語ばかり。本当に大丈夫か？ととても心配。