【特集】 深刻な医師不足 へき地の診療所でたった一人の77歳現役医師 後継者見つからず人生を捧げて働く多忙の日々(読売テレビ)
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お隣の県ですが、京都府は医師が多く、京大と京都府立医科大学があるという現状から、地域医療構想が進んでいないと感じます。どの医療機関をどういった役割分担とするか、病床再編をすることと、医師の働き方改革と、医師確保はセットです。医師が働きやすい環境を作ることこそ医師確保につながると考えます。
注目のコメント
これは代わりに24時間体制でがんばってくれるスーパーマンを見つけるという案件ではない。
今まで頑張ってこられたことに感謝と敬意を持ちますが、こういった人ががんばっているからこそギリギリで医療過疎地の医療は持っている反面、こういった方ががんばっているからこそ同じことをする「後継者」はなかなか見つからない。
ぜひどうやって地域の医療を保つか、そのシステム作りが各地で注目されているところでしょう。
働き方改革や高度医療化など色々な影響で集約化に向かわざるをえないかもしれないが、その場合「へき地」をどうするか。とても悩ましい問題。