【削除されました】養殖物2020年11月14日(土)
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注目のコメント
53歳の誕生日を鹿児島で迎えました。
私が社会に出た頃は定年は55歳で、その直後から年金がもらえましたから、本来ならもう定年カウントダウンの年齢ですが、現代ではまだ働き盛りの年代とされているので、もうしばらくだけ頑張りたいと思います。
今日はこれから家族と共に種子島に行く予定です。
【今日の歴史】
1957年の今日ニューヨーク五大ファミリーのボスの1人アルバート・アナスタシアの後継者問題を話し合うため全米のマフィアがニューヨーク州のアパラチンに集合した。
こうした会議をコミッションと呼び、シチリアマフィア独特の習慣とされる。
アパラチン会議は史上最大規模のコミッションだったが、警察の知るところとなり、現場に警官隊が踏み込んだことで、ボスや幹部60人以上が一斉検挙された。
このことで初めて全米に裏社会の存在が明らかになり、社会に大きな衝撃を与えた。おはようございます!
昨日は「加算により可視化される各団体のphilosophy」「現状にマッチングしない是正は分断を加速させる」について話しました。
また、Sano Wataruさんから、診療報酬改定における分かりやすいお話もいただきました。
まさに仰る通りで、診療報酬・介護給付どちらの改定においても、そのcompositionは同じ“臭い”がします。
それこそ、本来脱臭(改定)すべき構造的問題なのかもしれません。
さて、今日は③「何故、リハビリ専門職が訪問リハビリ事業所ではなく、訪問看護事業所に多く所属することになったか」についてお話を。
まず、訪問看護と訪問リハビリの役割を明確にする意味でも、一筋縄にはいかない問題がいくつか存在します。
その一つに、『訪問リハビリのプロセス複雑化』が挙げられます。
そもそも、訪問リハビリを提供するには、主治医が診療情報提供書を作成し、指示医がリハビリ指示(又は指示書)を出すことが必要となります。
※主治医と指示医が異なる場合
●主治医の診察(3ヶ月に1度)
●主治医が診療情報提供書を作成
●指示医が診察(3ヶ月に1度)
●指示医がリハビリ指示(又は指示書)を出す
●指示医が主治医に情報提供をする
このように、主治医が自院でない場合、外部医師と自院医師がそれぞれ患者の診察をしなければならないのです。
所謂、“二重診療”です。
これでは、患者側に、診療回数増加による経済的負担や、受診頻度増加による身体的負担を強いることになってしまいます。
仮に、指示医の診察料免除や診察時の送迎などをサービスで行ったとしても、運営的に全くメリットがなく、事業存続自体が難しくなります。
最悪、指示医の診察なしでも可能ですが、その場合は減算対象となるだけでなく、主治医が「適切な研修を修了」していることが必要になります。
一方で、訪問看護は、主治医が『指示書を書くだけ』でサービス提供が可能です。
さて、患者さんや私達に仕事を依頼して下さるケアマネさんは、どちらのセラピストにお願いするでしょうか?
火を見るより明らかです。
つまり、訪問看護からセラピストを排除するならば、『訪問リハビリの規制緩和』も同時に必要なのです。
続きはまた😌
それでは皆さん、良い1日を!
【追記】
大山PRO
お誕生日おめでとうございます🎉😆🎊こんばんは.
昨日は,不登校気味になって2年くらいになる中学3年生との面談でした.
初対面にも関わらず,不登校になった頃から今までのことを話してくれて,ありがたかったと思うと同時に,これからの人生に可能性しか感じさせない強さを受け取ることができて,むしろ僕がとても幸せな気持ちになりました.
来年度CAP生になるかは分かりませんし,強要するものでもありませんので,結論は本人に任せますが,明日から週1回オンラインで一緒に学ぶことができるのは,非常に楽しみです.
皆さん本日も素敵な1日をお過ごしくださいね!
追記)大山さん,お誕生日おめでとうございます.申し訳ございません,大山さんが同い年であることをたった今知りました💦
素敵な一年になりますようお祈りしております.
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