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露外相、バイデン政権でも「対露政策の変化見込めず」

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    東京大学 先端科学技術研究センター 准教授

    オバマ政権で副大統領を務めたバイデンですから、ロシアは最初から幻想を持っていません。
    ヒラリー・クリントンと同様、民主的価値観を外交の中心に据える米政権が誕生するならば米露関係は当面悪いというのがロシア側の想定でしょう。

    この意味では、価値観に関心がなく、いかようにも取引ができるトランプは大変都合がよかったのですが、ロシアは今回、大規模な選挙介入は行わなかったようです。
    ただ、選挙後もバイデンに祝電を送っていないのはロシアとしての不満の表明ではあるのでしょうが、同時に米国内のトランプ支持派に期待を持たせ、国内分断の火種を残しておくという戦術にも見えますね。


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