すべては「幸せの量産」のために トヨタ中間決算 質疑応答 #1
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注目のコメント
こういう時代たからこそ「らしさ」を持っている会社は強い。
特にトヨタは日本人のその時のいま投影しているような気がする。
円錐形の中にその答えがあるかは私は分からないが、
らしさを求める自問自答は続く。先日行われたトヨタ中間決算で、豊田社長はトヨタの新たなフィロソフィと、企業ミッション「幸せの量産」を発表しました。
背景には、100年に一度の大変革を迎える自動車産業において、トヨタは「楽しさ」の提供を重視したい、という想いが込められているそうです。
創業75年を超える企業が、新たに方針を明文化し、対外的に発表しているのが印象的でした。>私も、「自動車会社をモビリティ・カンパニーに変えよう」と言ったときに、創業メンバーが「織機から自動車に変えていこう」といったことが大変辛く、チャレンジングな第一歩だったろうなと思っておりました。
>我々現役はその恩恵をずいぶん被っているわけですが、未来の世代に対して、本当に恩恵を与えられるのだろうか。