日立ソリューションズが「働くロボット」のトレーニング支援と運用を代行
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注目のコメント
協働型ロボットのSIerは少ないと言われているので、これは良い目の付け所のビジネスと思われます。
とはいえ、協働型と言ったときに、現在は連携型(人に受け渡してもらって作業)と協働型(人と一緒に作業)に分かれます。
連携型のSIerはまだそれなりにいますが、協働型はなかなかいないですし、AI aidedなシステムになるので、ここから先が勝負でしょうね。「働くロボット」へのトレーニングですね!
研修業界の未来を垣間見ました。妄想ですが人だけでなく、ロボットにサービスを提供できるようになるとチャンスが広がりそうですね(テクノロジーが必要になりますね・・・)。