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https://newsdigest.jp/pages/coronavirus/
同じ指標を見ると、大阪や愛知でも増えているが、まだ過去のピークほどの水準ではない。東京もまだギリギリ横ばいのレンジ内で動いているように見える。しかし北海道が「先行指標」であれば、数週間で過去のピークを超えるペースではある。
緊急に対策を呼びかけるという判断になっても何らおかしくない。
脇田先生には「札幌における感染拡大は、「寒さ」と「乾燥」に伴い感染力が高まったからですか。だとすれば北から南へ、「第3波」が広がる可能性はありませんか」とお尋ねしました。
続いて尾身先生には「東京は札幌より人口密度が高く、夜の街も盛んです。寒さが深まると、札幌の6倍の人口を抱える東京で1日に千人以上の感染者が出る恐れがありますか。現在、欧州諸国で1日1万人、米国で1日10万人以上のパンデミックが発生しています。日本もコントロール不能な感染爆発が起こる恐れがあるとお考えですか」と伺いました。
両先生は、小生の素朴な疑問に真摯にお答えくださいました。
録音の1時間4分過ぎからです。
https://www.youtube.com/watch?v=k55jvP4e0BY
先般の緊急事態宣言の前後でコロナ死者の平均年齢は79歳を超えており、実数もとても少数でした。
小池都知事の選挙対策政策によって、遥かに多くの自殺者が出てしまいました。
欧米に比べて重傷者や死者が極めて少ない原因もわからない「専門家」と称する人たちに活躍の場を与えてはなりません。
感染はあるものという前提で、重傷者数と死者数をきちんと見極める必要があります。
重点検査の結果のようですが、それだけ無症状者が拡大している可能性があり警戒が必要だと思います。
また、基準をどこにするか?でも疑問を持っていて、確かに今までの日本を基準にすれば感染が拡大しているとなるかもしれませんが、欧米を基準にすれば誤差の範囲内。医療機関の逼迫を最優先に注意しながら、自粛による社会的混乱、そして経済的、人的損失。日本は欧米とは状況が違うのは明らかなのだから、もう少し科学的、多角的な視点を持って対策に当たらないとと思っています。
・コロナによる死者数
・コロナの重症化率
・年齢や基礎疾患有無とのクロス集計
・解雇人数
・倒産件数
・自殺者数
などを改めて振り返り、日本が冬をどう乗り越えていくのかの結論を出した方が良いように思います。
コロナ感染防止に振りきった結果、ファクターXが原因か分からないが日本は欧米ほど悲惨な状況にはならなかった。あわせて解雇件数は増え、倒産も増え、自殺も増えた。
コロナに対応する医療レベルも上がってきて、危険なのは基礎疾患の有無と年齢たまということも見えてきたいま、経済と感染対策のバランスをどこでとるのかのジャッジが重要なように思います。
たぶんそれができるのは厚生労働大臣や尾身さんではなく、経済再生の西村さん。
なぜ日本で少ないのかは簡単に結論が出そうにない。だから、爆発的な死者の急増がいつ起きるか(起きないのか)誰にもわからない。
ここで、ひたすら安全サイドに倒して経済を犠牲にした防疫体制を敷くのは、マイナスが大きすぎる。しかし防疫の専門家に「ソコソコの対策で経済と両立させましょう」と言わせるのは間違い。そういうリスクを取るのは政治判断でしかない。
それにしても、冬に向けて北の国から感染が拡大しつつあるのは、危惧されたことが現実になりつつあるということだ…。
その意見にも一理あるかもしれませんが、重要なことは脇をしめる事なのかな、と思ってます。
注意する、予防する、に越したことはないと思いますので。